真空熱処理(金型・工具類)|金属熱処理

金型・工具類、部品などの真空焼入れが可能

真空焼入れ品の例

真空炉による熱処理は、歪みを抑える効果があります

真空炉による熱処理は、冷却方法の特性により歪みを抑える効果があります。歪みでお困りでしたら、ぜひ一度お試し下さい。

少量からでもダイス鋼、ハイス鋼、ステンレス鋼などの真空焼入れが可能です

真空焼入れ(光輝焼入れ)に適した材質と一般的な硬度の目安は以下の通りです。

材質 SKD-11 SKD-61 SUS440C SUS420J-2 SKH51
硬度(HRC) 58〜62 48〜52 52〜56 50〜54 60〜64

※硬度は目安です。被処理品の形状や大きさ、使用用途によって変化する場合がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

真空焼入れだけでなく、各種熱処理もお受けします

設備について

金型・工具類、小型部品の熱処理に適した真空炉を設置しています

金型・工具類、小型部品の熱処理に適した真空炉を設置しています

ステンレス製のタッピンねじやドリルねじには比較的短時間で大量に処理可能な三室型真空炉が適していますが、金型・工具類のような厚みのある被処理品は、一回の工程で焼入れから焼戻しまでを行える一室型真空炉が適しています。

  • 多品種で生産ロットが小さい場合に有効
  • 予熱を十分に行い、歪抑制が可能
  • 一回の工程で焼入れから焼戻しまでを行うことができる

パンフレットのダウンロード

真空熱処理(金型・工具類)のパンフレットをダウンロード(PDF形式)

真空熱処理(金型・工具類)に関するお問い合わせは