エコート®WH処理|表面処理

耐食性、耐薬品性、異種金属接触腐食防止性能などを高めるPLUSシリーズ

ダクロタイズド®、ジオメット®のPLUSシリーズ「エコート®WH処理」

エコート®WH処理のメカニズム

エコート®WH処理のメカニズム

耐食性の向上、腐食防止などに役立ちます

「エコート®WH処理」は亜鉛系特殊無機皮膜(ダクロタイズド®やジオメット®等の皮膜)と特殊樹脂皮膜の2層構造とすることで、亜鉛系特殊無機皮膜の持つ防錆防食性能に加え、酸・アルカリ等に対する耐薬品性、異種金属接触腐食防止性能、施工キズに対する防錆防食性を向上させた環境にやさしい高耐久性表面処理です。

エコート®WH処理7つの特徴

エコート®WH処理の主な適用先

エコート®WH処理の基本性能一覧

性能 試験方法/条件 結果
耐食性能 塩水噴霧試験(JIS Z 2371) 3000時間 錆無し
耐候性 促進耐候性試験(JIS D 0205) 2000時間 錆無し
耐酸性 ケステルニッヒ試験(DIN 50018-KFW0.2S) 25サイクル 錆無し
異種金属接触腐食
(SUS材にエコート®WH処理後アルミ材と組み付け)
@屋外暴露試験 効果あり ※1
Aサイクル腐食試験(JIS K 5600-7-9) 効果あり ※1
結果
(コンクリートに部分埋設後の耐食性試験)
連続結露法(JIS K 5600-7-2) 効果あり ※1

試験用サンプル:亜鉛系特殊無機皮膜25g/平方メートル、特殊樹脂皮膜7g/平方メートル、換算膜厚14ミクロン ※2

塩水噴霧試験(JIS Z 2371)
試験開始前 3000時間経過後
塩水噴霧試験(JIS Z 2371)試験開始前 塩水噴霧試験(JIS Z 2371)3000時間経過後
耐酸性試験結果(DIN 50018-KFW0.2S)
試験開始前 25サイクル経過後
耐酸性試験結果(DIN 50018-KFW0.2S)試験開始前 耐酸性試験結果(DIN 50018-KFW0.2S)25サイクル経過後

※1 電気めっき+有色クロメート(JIS H 8610:2種2級)との比較試験結果
※2 皮膜の塗着重量、比重、表面積から算出した参考値
・上記結果は、ライセンス元であるNOFメタルコーティングス株式会社のラボ施設での測定結果の一例であり、性能を保証するものではありません。

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エコート®WH処理に関するお問い合わせは

※ダクロタイズド®、ジオメット®、エコート®は、NOFメタルコーティングス株式会社の登録商標です。